今朝は仕事の前に、小一の息子のクラスに絵本の読み聞かせ当番で行ってきました(^-^)

ほっぺおばけという絵本。美味しいものを食べるとほっぺが落ちる～その落ちたほっぺをシュッと収穫し、ほっぺおばけレストランのメニューになるというお話。最後に、

ほっぺおばけはいると思う？

という一文で終わるのですが、次々にいると思う～と元気な子ども達の声が(*^^*)純粋な気持ちにほっこりしました☆

そんなわけで、朝はバタバタと出かけたのですが、もうすぐ3歳になる娘。出発前に、はなちゃんおやすみ～と言っていたような遠い記憶…

一足先に帰宅して見てみると、ペンギンも含めて4人のぬいぐるみが並べてあり、お布団がかけられていました(*^-^*)そんな優しいことも出来るようになったのかと、母ひとりで感動してしまいました(^_^;)

という、日常の何気ない幸せ(^.^)